毛に関するQ&A

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毛に関する疑問を解決します。

 
毛の伸びるスピード

アメリカの大学で完全に毛を抜いて、次に毛が生えるまでどのくらいかかるのかという実験が行われたようです。それによると、頭の毛が一番遅く、脇毛と股の毛が約120日、あごが約90日、眉毛が約60日という結果が出ています。

毛の種類

ご存じと思いますが、部位によって長さや太さは異なります。主に硬毛とうぶ毛に分類されます。硬毛は、髪の毛やひげ、陰毛、脇毛等になります。うぶ毛ですが顔に多いような気がします。ただしうぶ毛ですが、部位によっては硬毛に変わることもあります。

枝毛になる理由は?

ブラッシングやくし入れなどで髪をひっぱったり、シャンプーなどに含まれている成分によって毛の表面に亀裂ができることがあります。その部分がだんだん大きくなって、その一部が裂けて枝毛になります。

毛とホルモンの関係

毛の成長をコントロールしているのがホルモンです。男性ホルモンのアンドロゲンと女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの3種類になります。まれに、体毛は濃いのに頭皮がはげている人も見かけます。つまり男性ホルモンは脇毛やひげなどの成長を促進させますが、頭皮の成長を妨げていることが分かります。また、皮脂線を拡大して皮脂の分泌を活発にさせるハタラキもあります。

ホルモンバランスを崩す要因

一般的に思春期と呼ばれる時期では、男性ホルモンが多くなるようです。その結果、アポクリン腺が活性化されます。この腺がある脇毛、おへそ周り、肛門周り等が毛深くなると言われています。
ちなみにホルモンに命令を出す脳下垂体ホルモンというものがあります。このホルモンによって、男性ホルモンや女性ホルモンの分泌が多くなったり少なくなったりします。つまりこの脳下垂体ホルモンに歪みが発生してしまうと、ホルモンバランスも崩れてしまいます。
脳下垂体の歪みの原因として考えられるものは、ストレスや病気、心身症などがあります。

妊娠中のホルモンバランス

妊娠中は卵巣掘る御が抑制されます。男性ホルモンの活性化にはつながりませんが、黄体ホルモンが活発化することで頭髪の促進、皮脂の分泌、体毛の抑制をする女性ホルモンの分泌が減ってしまいます。そのため毛深くなることもありますが、出産後は元に戻るケースが多いようです。稀に正常な状態に戻らないこともあるそうです。

白髪になる原因

白髪ですが、ここ最近では年齢に関係なくみられるようになってきました。そこで原因を調べてみると、胃腸障害、貧血、栄養失調、ストレスなどがありました。個人的にはストレスが大きな原因だと考えています。